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Q.幸せの黄金鯛焼きの安納芋は大手スーパーなどの安納芋と甘さが違うのはなぜですか?


『幸せの黄金鯛焼き』という屋号からどうしても『たい焼きのお店』という印象が強い当店ですが、実は『たい焼きのお店』でもあり、『安納芋のお店』でもあるんです。近年ようやく「安納芋」の名称は一般の方にもは浸透してきていますが、そもそも安納芋とはどんなお芋なんでしょうか?

第二次世界大戦後にスマトラ島北部のセルダンという地域から兵隊さんが持ち帰った1個の芋を島内で栽培しはじめたのが安納いもの始まりだと言われています。その芋は糖度が高く、食味が良いことから、その栽培が安納地域から他地域に拡大したことにより、安納地域の名称を取って「安納いも」と呼ばれるようになりました。

安納在来いもが安納地域を中心にして種子島島内で栽培されており、驚きの甘さと、ねっとりとした食感が大人気で、平成元年に鹿児島県農業開発総合センター熊毛支場で優良品種の選抜育成に取りかかり、平成10年に品種登録されました。

紫芋と共に種子島の芋を代表するさつまいもで、焼くとまるでクリームのように ネットリとした食感です。生の状態でも糖度が16度にもなります。あの有名な夕張メロンの糖度が約13度なので安納芋の甘さは想像以上です。さらに時間をかけて上手に焼くと糖度が40度にもなるのです。この時間をかけて上手にというのがポイントです。

近年絶賛大ブームの安納芋は、糖度が約16度と芋の中ではダントツに甘いと言われているにも関わらず、カロリーは他の芋よりも低いことが特徴です。もちろんお芋ということで、食物繊維もバッチリ含まれていますのでダイエット中の方にはとてもおすすめできます。

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そんな安納芋の中でも「幸せの黄金鯛焼き」の安納芋は、『種子島一の安納芋栽培のスペシャリスト』と地元で超有名な西田さんが長年の研究を重ねて育てた『種子島でいちばん美味しい安納芋』といわれる究極の安納芋です。

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その西田さんが育てた安納芋を藤田さんがこだわってじっくり焼き上げたのが幸せの黄金鯛焼きの石焼き芋です。もちろん、そのお芋が黄金あんにも使われています。

西田さんと藤田さんのこだわりの秘密とは?・・・続く